■私たちの活動

ミッション:善なる動機、感謝の思い、美しい心、利他の心を持ち、目標に向かって行動すれば道は開かれる。

●食生活:無農薬食品、無添加物食料品を講演やイベント等を通じ積極的に啓蒙・奨励し、健全なる肉体と精神を育む活動をします。
(別組織の食といのちを守る会と協賛)
海洋環境汚染(ビールスやプラスチックごみ)即ち安全海洋食品(魚)対策として沖縄でグループ会社、中城村(陸上)養殖技術研究センター(NAICe)との協業を図ります。

●医療チェック:提携している医療法人を通じての病児医療の拠点作りやサービスを提供します。

●勉学:語学及び実社会での教育を通じて Study & Playの実現します。
*子どもたちへの世界平和活動の教育
*国際交流等で相互理解を深めるための海外ボランティア活動支援
*発展途上国の子供教育支援のためのSOLAR SCHOOLの提供

●環境への取り組み: SDGs(持続可能な社会の実現目標)とCSR貢献
*エネルギー分野では太陽光発電を中心とした分散型小型システムの応用技術を発展途上国の無電化村に提供します。
*水の確保にソーラー発電を介しての支援活動
▽ソーラー装置説明会の模様(※音が出ます。ご注意ください。)

講演者 岸添 義彦
講演者 湯川 勲

■活動背景

青木紀代美(現副理事長)が40年以上に渡り取り組んできた「子どものいのちを守る」とは何かを世に問いただすことが本事業の背景と言えます。
子どもにとって重要なことは教育であり、その教育とは精神的な側面と肉体的な側面の両面を育成することが必要です。
40年間の試行錯誤の末に養われた概念を広く浸透させる事を目的に、新たなプログラムを構築し提供できる場を作り、より多くの子ども達に自らの力で命を守るたくましい精神と肉体を獲得できる道場の提供を目指します。
あらゆる子どもたちが平等に、英語、中国語、インドネシア語、日本語等のネイティブとなって、健全な肉体と精神を育み、世界中のあらゆる場所で、満足度の高い人生を送る事を実現し、また子孫に伝達できる能力開発を世界の先端ノウハウを有する日本の技術活用し展開を図る活動です。

■活動実績

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